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五月人形はセカンドストリートで買取不可!買取OK店や相場も調査!

結論から言うと、セカンドストリートでは五月人形(節句用品)の買取は行っていません。

せっかく店舗へ持ち込んでも、そのまま持ち帰ることになっては時間も労力も無駄になってしまいます。

この記事でわかること
  • セカンドストリート以外の五月人形の4つの手放し方
  • 価値が高い!捨てるのは損な五月人形の特徴
  • 五月人形をより高く売るための3つのコツ

「ゴミとして捨てるのは忍びない」「次に必要としている誰かに繋げたい」というあなたの想いを大切にしながら、最適なお別れの方法を一緒に見つけていきましょう。

目次

セカンドストリートで五月人形は買い取ってもらえない!

結論から言うと、セカンドストリートでは五月人形の買取を行っていません。

公式サイト内「買取できないお品物」の項目には、はっきりと「節句用品」が挙げられています。

買取ができないお品物:生活雑貨
耐火金庫、消費期限の過ぎている品物、剥製、標本、節句用品(5月人形、雛人形、こいのぼり等)、日本人形、染毛剤(ヘアカラー、ヘアブリーチ等)

引用:https://help.2ndstreet.jp/

ここで言う節句用品とは、主に以下のものを指します。

  • 五月人形(兜飾り、鎧飾り、大将人形など)
  • 雛人形(親王飾り、段飾りなど)
  • 鯉のぼり

これらは日本の伝統行事に特化したアイテムであり、買取のシステム上、受け入れができない仕組みになっています。

「大手のリサイクルショップなら何でも買ってくれるはず」と思われがちですが、五月人形は取り扱い対象外となっています。

せっかく店頭に持ち込んでも、そのまま持ち帰ることになってしまうため注意が必要です。

五月人形のセカスト以外で検討すべき「4つの手放し方」

セカンドストリートで買取が難しいからといって、すぐにゴミとして処分する必要はありません。

五月人形には「価値を活かす」「誰かに譲る」「供養する」といった、セカスト以外の手放し方が4つあります。

ご自身の状況に合わせて選んでみてください。

①骨董品買取店

骨董品や美術品の専門店なら、五月人形の正当な価値を鑑定してもらえます。

江戸・明治時代のアンティーク、有名作家(平安一水、粟田口清信など)の作品、純金・純銀が使われた兜など。

価値が高そうな五月人形は、骨董品買取店へ売るのが吉です。

ただし、大量生産された現代の五月人形(一般的なデパート品など)は、専門店でも買取不可となる場合があります。

②ジモティー

「捨てるのは忍びないから誰かに使ってほしい」という方に最もおすすめなのが、地域掲示板のジモティーです。

ジモティーのメリットは、「梱包・発送」が不要であること。

自宅まで取りに来てくれる人を条件にすれば、運び出す手間もありません。

ただしお金に変えることは難しく、「0円(無料)」または「数百円」などの格安でないと、引き取り手がつかないことも多いです。

③メルカリ・ヤフオク

自分で価格を決めて売りたい場合は、フリマアプリやオークションが有効です。

最近主流の「収納飾り」や「コンパクトな兜飾り」など、場所を取らない現代的なデザインは需要があります。

ただしガラスケースに入ったものは、配送中に破損するリスクが非常に高く、宅配業者から断られるケースも多いです。

配送方法を事前にしっかり確認し、送料込みの価格設定にすることが重要です。

④人形供養

売らずに処分するときは、専門の寺社で人形供養をしてもらいましょう。

供養を行っているお寺や神社に持ち込むか、郵送で受け付けているところへ送ります。

ただし、「供養料」として、数千円〜(段飾りなど大きさによる)が必要です。

「もしかして売れる?」価値が高い五月人形の特徴

セカンドストリートのでは買取不可の五月人形ですが、中古市場で「高値で取引されるもの」も確実に存在します。

お手元の五月人形が以下の特徴に当てはまる場合、専門店への査定を検討してみる価値があります。

吉徳、久月など有名メーカー・ブランドの逸品

まずチェックすべきは「メーカー」です。

五月人形の世界にも、圧倒的な信頼と実績を持つブランドが存在します。

  • 吉徳大光
  • 人形の久月
  • 有名作家の作品(平安一水、粟田口清信、加藤一冑といった有名作家の人形)

これらのブランド品は、本体や台座の裏に「銘(名前)」が入っていることが多いので、一度確認してみましょう。

コンパクトで現代の住宅事情に合うデザイン

現在はマンション住まいでも飾りやすい「省スペース」なモデルに人気が集中しています。

  • 収納飾り
    →飾り台がそのまま収納箱になるタイプ
  • 木目込人形
    →丸みを帯びた可愛らしいフォルムやパステルカラーのモダンデザイン
  • インテリア馴染みの良いもの
    →木の質感を活かしたナチュラルなものや、リビングに置いても違和感のないスタイリッシュなデザイン

この条件に当てはまるものは中古でも売れやすいです。

状態が非常に良く、付属品(外箱・説明書)が揃っている

コンディションが新品に近い状態であるほど、買い手は見つかりやすくなります。

兜の角(鍬形)、弓太刀、屏風、毛せん(赤い布)などがすべて揃っていることが大前提です。

そしてカビ、シミ、色あせがないこと。

特に金箔の剥がれや、房(タッセル)の乱れがないものは高評価です。

購入時の外箱(化粧箱)や組み立て説明書、保証書などが揃っていると、査定額や売却率が大きくアップします。

五月人形をより高く売るための3つのコツ

五月人形は少しの工夫で査定額が大きく変わることがあります。

手放す前に、以下の3つのポイントを必ずチェックしましょう。

①売却のタイミングは「1月〜3月」がベスト

五月人形には明確な「売れ時」があります。

端午の節句に向けて購入者が探し始めるのは、1月の正月明けから3月にかけてです。

5月の節句を過ぎてしまうと、買取店は次のシーズンまで1年間在庫を抱えることになるため、査定額がガクンと下がるか、買取自体を休止してしまいます。

「春休みの終わりまで」をリミットに動き出すのが最も高く売れる秘訣です。

②見た目の印象を「新品」に近づける

第一印象は査定額に直結するので、持ち込み前に掃除しましょう。

繊細な装飾が多いため、掃除機や濡れ雑巾は厳禁です。

羽根バタキや書道用の筆、柔らかい布を使って、優しく表面のホコリを払いましょう。

兜のクワガタなどの金属パーツに指紋も綺麗にしておきましょう。

③「付属品」と「外箱」はすべてセットにする

本体だけでなく、購入時に付いてきたものはすべて揃えましょう。

屏風、弓太刀、台座、立札(作札)、毛せんなど。

また、五月人形は収納のしやすさも重視されるため、購入時の外箱(化粧箱)や段ボールが残っているだけで、数千円の差が出ることもあります。

組み立て説明書や、メーカーの保証書・パンフレットがあれば、忘れずに添えてください。

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