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テントのセカンドストリートでの買取価格は二束三文?買取NG条件も解説

テントのセカンドストリートの買取価格は、安価なテントは「数百円〜2,000円前後」。

有名ブランドのテントは買取価格も期待でき、査定基準(ブランドや状態、製造年数)によって変わってきますが、1万〜7万円ほどになります。

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ブランド名代表的なモデル買取相場(目安)
スノーピークエントリー2ルーム エルフィールド約25,000円〜40,000円
コールマンタフスクリーン2ルームハウス約15,000円〜30,000円
DODカマボコテント約20,000円〜45,000円
ノルディスクアスガルド約40,000円〜70,000円

テントは売りに出す前にしっかり綺麗に掃除しておきましょう。

また、状態の悪いものや製造年数10年越えのものは、買取不可になる可能性もあるので注意してくださいね。

本記事では、セカンドストリートでの買取相場や、高額査定のポイントを詳しく解説します!

目次

セカンドストリートでテントは高く売れる?買取相場と査定の現実

セカンドストリートでのテント買取は、ブランドと状態によって価格が大きく変動します。

誰もが知る有名ブランドのテントであれば、驚くような高値がつくことも珍しくありません。

早速具体的な買取価格を見ていきましょう。

安価なテントの買取相場は「数百円〜2,000円前後」が現実的

有名ブランドではない手頃な価格のテントでも、セカンドストリートではしっかり買い取ってもらえます。

気になる買取価格ですが、元値が安いテントの場合は「約数百円〜2,000円」ほどになるのが一般的です。

購入時の価格帯に合わせた、買取相場の目安をまとめました。

購入価格の目安買取相場(目安)
5,000円以下のサンシェード約100円〜500円
10,000円前後のドームテント約500円〜1,500円
20,000円前後のツールーム約1,500円〜3,000円

過度な期待は禁物ですが、処分するのに粗大ゴミ代がかかることを考えれば、現金になるだけで十分お得だと言えます。

人気ブランド(コールマン・スノーピーク等)のテントは高価買取

人気ブランドのテントは、中古市場でも需要が高いため、セカストでも高価買取の対象になりやすいです。

特に「スノーピーク」や「コールマン」の定番モデルは、安定した査定額が期待できます。

出典:https://store.shopping.yahoo.co.jp/sundaymountain/s06097.html

これまでの実績や市場の動向を参考に、目安となる買取相場をまとめました。

スクロールできます
ブランド名代表的なモデル買取相場(目安)
スノーピークエントリー2ルーム エルフィールド約25,000円〜40,000円
コールマンタフスクリーン2ルームハウス約15,000円〜30,000円
DODカマボコテント約20,000円〜45,000円
ノルディスクアスガルド約40,000円〜70,000円

これらはあくまで「状態が良い場合」の価格です。

セカンドストリートの買取価格が決まる3つの基準

同じテントでも査定額に差が出る要因は、製造年数、状態、付属品の3つです。

具体的な査定ポイントはこちら

  • 製造年数
    →製造から5年〜10年以内が買取の目安。新しいほど査定額UP
  • テントの状態
    →加水分解による生地のベタつき、カビの有無、匂いがついていないかなど
  • 付属品
    →ペグ、ロープ、説明書、収納バックの有無

行く前に必ず、ケースの中身を全部出し、欠品がないか確認することをお勧めします。

セカンドストリートにテントを売るメリット・デメリット

セカンドストリートでテントを売る際の、リアルなメリットとデメリットを詳しくお伝えします。

【メリット】大型テントも店頭持ち込みで即日現金化できる

セカストを利用する最大のメリットは、なんといってもスピード感と楽さです。

専門店などは梱包して発送する宅配買取が多く、想像以上に重労働です。

フリマアプリだと、売れるまでずっと家に置いておかなくてはいけません。

一方でセカストは思い立ったその日に部屋がスッキリ片付き、お財布も潤うのが嬉しいポイントです。

【メリット】ノーブランドや古いテントでも買取対象になりやすい

キャンプ専門店だと、有名な高級ブランドしか扱ってくれないことがよくあります。

総合リユースショップであるセカストは、幅広い層のお客さんが買い物に来るため、安価なモデルも積極的に買い取ってくれます。

  • ホームセンターで購入したノーブランド品
  • 数千円で購入したエントリーモデル
  • 購入から少し時間が経ってしまったテント

これらも、状態さえ良ければしっかり値段をつけてもらえる可能性が高いです。

他店で断られたからと諦める前に、一度相談してみる価値は十分にありますよ。

【デメリット】キャンプ専門店の査定額に負けるケースがある

希少価値の高いテントを売る場合は、セカストの査定額に満足できないことがあります。

セカストは全国一律のデータに基づいて査定を行いますが、アウトドア専門店のような知識を持ったスタッフが全ての店舗にいるわけではありません。

  • 限定カラーのテント
  • 手入れの行き届いたヴィンテージ幕
  • 今は手に入りにくいガレージブランド品

こうした「付加価値」を重視したい場合は、キャンプ用品に特化した買取店の方が、高い査定額が出る傾向にあります。

【デメリット】繁忙期(春・秋)は査定待ち時間が長い

キャンプシーズンが始まる直前や、衣替えの時期は、お店が非常に混雑します。

特に土日祝日の昼過ぎに巨大なテントを持ち込むと、査定が終わるまで数時間待たされることも珍しくありません。

  • 春先(3月〜4月)や秋口(9月〜10月)
  • 週末の午後13時〜16時ごろ
  • 大掃除シーズンの年末

待ち時間を減らしたいなら、平日の午前中を狙うか、受付だけ済ませて一度外出することをおすすめします。

テントを1円でも高く売るための「査定アップ」5つの秘訣

せっかく大切に使ってきたテントですから、少しでも高い金額で買い取ってもらいたいですよね。

査定額は持ち込む前の準備だけで数千円変わることも珍しくありません。

査定アップの秘訣5つを見ていきましょう!

ただし清掃と乾燥は必須

テントの中に芝生や砂が残っていたり、湿っていたりするのはNGです。

状態が悪いと判断されると、それだけで大幅なマイナス査定になってしまいます。

  • 自宅の庭や公園で一度広げ、掃除機やほうきでゴミを取り除く
  • 濡れている場合は必ず完全に乾かす(カビ防止のため)
  • 外側の泥汚れは、硬く絞った雑巾で優しく拭き取る

清潔に見えるようにしておきましょう。

ペグ・ロープ・説明書などの付属品を揃える

テント本体だけでなく、付属品が揃っているかどうかは査定額に大きく響きます。

特に「これがないと設営できない」というパーツが欠けていると、買取不可になるケースもあるので注意が必要です。

  • メインポール
  • ペグ
  • ロープ
  • 取扱説明書

持ち込む前に、家の中で一度内容物をすべて並べて確認することをおすすめします。

買取金額UPキャンペーンの時期を狙う

セカンドストリートでは、定期的にお得なキャンペーンを開催しています。

特に買取20%UPなどのイベント期間中を狙えば、それだけで査定額が跳ね上がります。

キャンペーンが開催されるおおよその時期

  • 春のキャンプシーズン前(3月〜4月ごろ)
  • 秋の行楽シーズン前(9月〜10月ごろ)

普段なら10,000円の査定額が、20%アップキャンペーン中なら12,000円になります。

急ぎでない場合は、こうしたチャンスを待ってから持ち込むのがおすすめです。

定期的に公式アプリやHPをチェックしましょう。

カビやシームテープの剥がれを事前にチェック

査定員が最も厳しくチェックするのが、テントの寿命に関わるダメージです。

特にカビやシームテープ(縫い目の防水テープ)の剥がれは、買取価格に大きく影響します。

  • インナーテントの底面などに黒いポツポツとしたカビはないか
  • 縫い目の裏側にある透明なテープが白く浮いたり、剥がれたりしていないか
  • 生地を触った時に、ベタベタと手に吸い付くような感覚(加水分解)はないか

もし少しの剥がれであれば、市販の補修材で直してから持っていくと、評価が下がらずに済むこともあります。

テント以外のキャンプギアもまとめて持ち込む

もし他にも使っていない道具があるなら、テントと一緒にまとめて持ち込みましょう。

セット売りという形になれば、店舗側も販売しやすいため、査定額を端数切り上げしてくれたり、色をつけてくれたりすることがあります。

  • 寝袋(シュラフ)やマット
  • キャンプ用のテーブルやチェア
  • ランタンや焚き火台などの小物類

倉庫に眠っているお宝がないか、出発前に一度チェックしてみてくださいね。

【注意】セカンドストリートで買取不可になるテントの条件

せっかく重いテントを運んでも、状態によっては買い取ってもらえない場合があります。

セカンドストリートは次に使う方への販売を目的としているため、再利用が難しいと判断されると持ち帰りになってしまいます

無駄足にならないよう、事前にチェックすべき4つの基準をまとめました。

ベタつき(加水分解)やカビがひどいもの

生地にひどいベタつきやカビがあるテントは、残念ながら買取が非常に難しいです。

テントの防水コーティングが空気中の水分と反応してボロボロになる「加水分解」は、クリーニングでも直せない寿命だからです。

具体的には、以下のような状態に注意してください。

  • 生地の内側を触ると、ペタペタと手に張り付く感覚がある
  • 生地同士がくっついて、広げる時にバリバリと音がする
  • インナーテントの底面などに、黒いポツポツとしたカビが広がっている

「ちょっと怪しいな」と思ったら、一度ベランダなどで広げて感触を確認してみるのが一番です。

ポールの破損や生地の破れなど「設営」に支障があるもの

テントとしての機能を果たせないような大きなダメージがある場合も、買取不可となるケースが多いです。

キャンプ場で安全に設営できない道具は、商品として販売することが難しいためです。

特に以下のポイントを査定スタッフさんは念入りにチェックしています。

  • メインポールが折れている、または節が割れている
  • 焚き火の火の粉などで、フライシートに大きな穴が空いている
  • 出入り口のファスナーが噛み込んで動かない

小さなピンホール(針穴)程度なら「訳あり品」として買い取ってもらえることもあります。

しかし、自立しないほどの破損がある場合は、事前に修理してから持ち込むか、処分を検討したほうが良いでしょう。

製造から10年以上経過している古いテント

見た目がどれだけ綺麗でも、製造から10年以上経っているテントは買取をお断りされることがあります。

テントの素材は経年劣化を避けられず、10年を過ぎると防水性能が著しく落ちている可能性が高いからです。

セカストのような総合リユースショップでは、以下の基準で判断されることが一般的です。

  • 製造からおおよそ10年以内が目安
  • パーツの取り寄せができないほど古いモデル
  • 安全基準を満たしていない可能性のあるヴィンテージ品

もし売るなら、購入から5年以内など、新しいうちに手放すのが、損せず手放すコツと言えます。

汚れや臭い(焚き火・ペット)が著しく強いもの

意外と見落としがちなのが、テントに染み付いた臭いです。

次に購入する方が不快に感じるような臭いが残っていると、商品価値が大きく下がってしまいます。

特に以下のような状態は注意が必要です。

  • 焚き火の煙の臭いが、テント全体に染み付いている
  • ペットを中に入れていて、獣臭や毛が大量に残っている
  • 濡れたまま保管してしまい、酸っぱいような生乾き臭がする

持ち主が気づかない臭いにも査定員さんは敏感です。

持ち込む前に天日干しをしたり、軽く拭き掃除をしたりするだけで、買取不可のリスクを大幅に減らせますよ。

セカンドストリート以外のテントの売却方法

セカンドストリートなどのリサイクルショップ以外にも、テントを売却する方法があります。

  • フリマアプリ
  • 買取専門店

各業者やサービスごとに特徴があるので、自分に合った売り方を探しましょう。

とにかく高く売りたい時はフリマアプリ

セカンドストリートとフリマアプリでテントを売る時の、大きな違いは以下の通りです。

  • セカンドストリートは、手間が少なく価格が安い
  • フリマアプリは、手間が多いが高額で売れる

具体的な違いは以下の通りです!

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項目セカンドストリートフリマアプリ(メルカリ等)
手間店舗に持ち込むor出張買取撮影・説明文作成・梱包・発送が必要
査定・価格状態に応じてプロが査定。相場はやや低め自分で価格設定できるため高く売れる可能性
売れるまでの速さ即日買取・即現金化売れなければ時間がかかる
トラブル対応店舗側が対応してくれる購入者とのやり取り・クレーム対応が必要
手数料なし販売手数料あり(約10%)

セカンドストリートは、持ち込むだけで即日現金化でき、スピード感のある点が魅力です。

一方、フリマアプリは出品作業や購入者対応の手間は増えますが、自分で価格を設定できるため高く売れる可能性があります。

すぐ現金化したい場合はセカンドストリート、できるだけ高く売りたい場合はフリマアプリが向いています。

手間をかけずに高く売りたい時は買取業者

買取専門業者とは買取のみを専門とする業者で、店舗型の買取店に比べて高価買取が期待できます。

また、宅配・出張買取なども充実しているため、重いものやたくさん売りたいときにもピッタリ。

持ち込みに比べて、手間もかからないところがポイントです。

  • 店舗型の買取店より買取価格が高い
  • 需要が高い商品や価値ある商品はより高く売れる
  • 宅配買取や出張買取がメイン、持ち込みも可能な業者も
  • 手間が少ない傾向

そのため、高く売りたい方や持ち込みが大変な方は、専門業者への買取を強くお勧めします!

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