スーツケースのセカンドストリートでの買取価格は?ノンブランド品の相場も調査!

スーツケースのセカンドストリートの買取価格や買取相場

もう使わないスーツケースを手放す時、どうせなら買取店に売ってお金に変えたいですよね。

しかし、実際にどのくらいの買取価格になるのか、気になる方も多いのではないでしょうか?

スーツケースは、ブランドごとに以下のような価格で買取されています!

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メーカー・ブランド主なシリーズ買取価格目安
RIMOWAESSENTIAL、ORIGINAL、CLASSIC20,000〜80,000円
TUMIALPHA、19 Degree10,000〜35,000円
SamsoniteC-LITE、MINTER、VOLANT3,000〜18,000円
PROTECAMAXPASS、360T、STARIA6,000〜25,000円
American TouristerCURIO、INSTAGON、SQUASEM1,000〜6,000円
無印良品バーを自由に調節できるハードキャリーケース1,000〜5,000円

ブランド品のスーツケースは1,000〜80,000円前後が目安で、ノンブランド品は100〜500円程度にとどまりやすいです。

ただし、スーツケースの買取価格は公式サイトに掲載されていません

金額は店舗や状態で変動するため、あくまで目安としてお考えください。

ですが、セカンドストリートなどの買取店は、「手軽に売れるが価格は低め」という特徴があり、市場買取価格よりも低い値がつく傾向にあります。

本記事では、セカンドストリートでの買取相場をブランド別に詳しく解説します!

また、セカンドストリートよりも高額に、便利に売却する方法もあるので、そちらも見ていきましょう!

この記事を読んでわかること

  • セカンドストリートでのスーツケース買取相場の目安が分かります。
  • ブランド別に、自分のスーツケースのおおよその価格帯を把握できます。
  • ノンブランド品がどのくらいの相場になりやすいか分かります。
  • 他店と比べたときの価格感や売り先の違いが分かります。
  • 買取不可になりやすい状態や、高く売るためのポイントが分かります。
目次

スーツケースのセカンドストリートでの買取価格の相場

セカンドストリートでのスーツケースの買取相場を、ブランド別に解説します。

スーツケースの画像

スーツケースのセカンドストリートでの買取価格は以下の通りです。

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メーカー・ブランド主なシリーズセカンドストリート買取価格目安
RIMOWAESSENTIAL、ORIGINAL、CLASSIC20,000〜80,000円
TUMIALPHA、19 Degree10,000〜35,000円
SamsoniteC-LITE、MINTER、VOLANT3,000〜18,000円
PROTECAMAXPASS、360T、STARIA6,000〜25,000円
American TouristerCURIO、INSTAGON、SQUASEM1,000〜6,000円
無印良品バーを自由に調節できるハードキャリーケース1,000〜5,000円

ただし、スーツケースの買取価格は公式サイトに掲載されていません

セカスト買取価格掲載についての画像
引用:https://help.2ndstreet.jp/

金額は店舗や状態で変動するため、あくまで目安としてお考えください。

ここからは、自分が持っているスーツケースを探しやすいように、人気ブランドごとの相場を詳しく見ていきましょう。

RIMOWA(リモワ)

RIMOWAはスーツケースの中でも中古需要が非常に強く、セカンドストリートでも高額査定が期待しやすいブランドです。

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モデル名容量目安セカンドストリート買取価格の目安査定ポイント
ESSENTIAL Check-In M60L前後20,000〜40,000円擦れが少なくホイール正常だと安定
ORIGINAL Check-In M60L前後30,000〜60,000円アルミの凹みや歪みの少なさが重要
CLASSIC Check-In M60L前後40,000〜80,000円ハンドルやロックの状態で大きく変動

RIMOWAはアルミ系ラインほど相場が強く、定番容量でも数万円台の査定になりやすいです。

TUMI(トゥミ)

TUMIはビジネス需要が強く、機能性の高いシリーズほど安定した買取価格が付きやすいです。

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モデル名容量目安セカンドストリート買取価格の目安査定ポイント
ALPHA インターナショナル35L前後10,000〜22,000円ハンドルとキャスターの動作が重視される
ALPHA ラージトリップ70L前後15,000〜30,000円内装汚れが少ないと上振れ
19 Degree Aluminum60L前後18,000〜35,000円外装のへこみが少ないと評価されやすい

TUMIはRIMOWAよりやや控えめですが、ビジネス向けの上位モデルなら2万円超も十分狙えるブランドです。

Samsonite(サムソナイト)

Samsoniteは流通量が多く、比較的新しい軽量モデルや上位ラインで価格が付きやすい傾向があります。

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モデル名容量目安セカンドストリート買取価格の目安査定ポイント
C-LITE Spinner 7575L前後8,000〜18,000円軽量モデルは需要が高い
MINTER Spinner 6969L前後6,000〜14,000円内装の清潔感で差が出やすい
VOLANT Spinner 5535L前後3,000〜8,000円機内持ち込みサイズは回転が早い

Samsoniteは中価格帯の代表格で、状態が良ければ数千円から1万円台前半が中心になりやすいです。

PROTECA(プロテカ)

PROTECAは国産ブランドとして信頼感があり、静音キャスターや保証付きモデルは評価されやすいです。

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モデル名容量目安セカンドストリート買取価格の目安査定ポイント
MAXPASS 340L前後10,000〜25,000円機内持ち込み需要が高い
360T60L前後8,000〜18,000円キャスターの静音性が重要
STARIA CXR50L前後6,000〜15,000円外装傷が少ないと上限寄り

PROTECAは国内旅行向け需要もあり、機内持ち込みしやすいモデルほど高値が付きやすいです。

American Tourister(アメリカンツーリスター)

American Touristerは手頃な価格帯のため査定は控えめですが、見た目がきれいなら値段は付きやすいです。

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モデル名容量目安セカンドストリート買取価格の目安査定ポイント
CURIO Spinner 7575L前後2,000〜6,000円ポップなカラーでも状態重視
INSTAGON Spinner 6969L前後1,500〜4,000円ファスナー不良は減額されやすい
SQUASEM Spinner 5535L前後1,000〜3,000円機内持ち込みサイズの方が売りやすい

American Touristerは高額帯ではないものの、比較的新しいモデルなら数千円台は十分狙えるブランドです。

無印良品

無印良品のスーツケースは知名度が高く、ノンブランドよりは売りやすいものの、査定は控えめになりやすいです。

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モデル名容量目安セカンドストリート買取価格の目安査定ポイント
ハードキャリーケース 36L36L前後1,000〜3,000円小型で使いやすいサイズは動きやすい
ハードキャリーケース 75L75L前後1,500〜5,000円大型は傷や汚れの影響を受けやすい
旧型ハードキャリー36〜60L前後500〜2,000円年式が古いと下限寄りになりやすい

無印良品はブランド力こそあるものの、高級ブランドほどの上振れはしにくく、実用相場で落ち着きやすいです。

リモワやトゥミのような高級ブランドは、定価が高いぶん中古でも安定して高値がつきやすいことが分かります。

サムソナイトやプロテカは中価格帯で、状態が良ければ数千円台から1万円超の買取が期待できます。

一方、無印やアメリカンツーリスター、ノンブランド品は需要が限られるため、買取価格は低くなる傾向があります。

つまり、ブランド力と定価の高さが、そのまま買取価格の差として表れています

スーツケースのセカンドストリートと他店の買取価格を比較

セカンドストリートと他店のスーツケースの買取相場を、ブランド別に比較しましょう。

リモアEssential白の画像
出典:https://www.rimowa.com/jp/ja/luggage-collection-essential-check-in-m/83263661.html
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メーカー・ブランドセカンドストリート(目安)トレジャーファクトリー(目安)ブックオフ(目安)エコリング(目安)
RIMOWA20,000〜80,000円25,000〜90,000円5,000〜40,000円25,000〜85,000円
TUMI10,000〜35,000円12,000〜40,000円3,000〜20,000円10,000〜38,000円
Samsonite3,000〜18,000円4,000〜20,000円1,000〜10,000円3,000〜15,000円
PROTECA6,000〜25,000円7,000〜28,000円2,000〜12,000円6,000〜22,000円
American Tourister1,000〜6,000円1,500〜7,000円500〜3,000円1,000〜5,000円
無印良品1,000〜5,000円1,500〜6,000円300〜2,500円500〜4,000円

各社ともスーツケースの買取額を一律には公開しておらず、上記は実勢相場をもとにした参考目安です。

ここで示す金額はあくまで概算です。実際の査定額とは異なる可能性があるため、参考程度に見てください。

ブランド別で見ると、RIMOWAやTUMIのような高級ブランドは、セカンドストリートでも比較的高めの査定が付きやすい傾向があります。

SamsoniteやPROTECAなどの中価格帯ブランドでも、ブックオフより高めで、無難に売れる価格帯が期待できます。

一方で、トレジャーファクトリーほど突出して高いわけではなく、平均して“ちょうど良い”位置にあります。

つまり、セカンドストリートはブランド品に強く、全体的に安定した中〜高価格帯で買い取ってくれる店です。

セカンドストリートのスーツケースの買取情報

セカンドストリートではどのようなスーツケースが買取可能で、どのような場合に買取不可になるのでしょうか。

正常に動作し、著しい汚れがないものであれば、ノンブランドでも買取可能

修理が必要なものや不衛生なものは買取不可

詳しく見ていきましょう!

セカンドストリートで買い取れるスーツケースは?

  • 動作が正常なもの
  • 著しい汚れのないもの

セカンドストリートでは、正常に動作し、著しい汚れがないものであれば、ノンブランドでも買取対象になります。

リモア・トゥミ・サムソナイト・プロテカ などの有名ブランドのスーツケースは、多少の傷があってもブランド価値があるため買取されやすいです

tumi アルファ スーツ ケースの画像
出典:https://www.tumi.co.jp/tumi/alpha-hybrid/international-expandable-4-wheeled-carry-on/tu-148640-1041.html

キャスター・ハンドル・ロック・ジッパーが正常に動くことが前提となります。

製造から10年以内の比較的新しいモデルや、内外が清潔でステッカー跡や大きなシミがないものは評価が高く、ハード・ソフトどちらのタイプも買取対象です。

鍵やベルトなどの付属品が欠けていても買取自体は可能です。

ただし、付属品の欠品は査定額が大きく下がる原因になり、特に鍵なしは防犯面の観点から減額幅が大きくなりやすい点に注意が必要です。

一般的な使用感(軽い擦れ・汚れ)であれば、買取には問題ありません。

セカンドストリートで買い取れないスーツケースは?

セカンドストリートで買い取りできないにスーツケースついて、公式には次のように説明されています。

セカスト買い取れないもの説明の画像
引用:https://help.2ndstreet.jp/

セカンドストリートでは、下記のスーツケースは買取対象外になります。

  • キャスター・ハンドル・ファスナーが壊れているもの
  • フレームの歪み・内外の大きな破損があるもの
  • 強い臭い・カビ・著しい汚れがあるもの
  • 加水分解でベタつきや粉が出るもの
  • 鍵の欠品やロック不能のもの

セカンドストリートでは、キャスターやハンドル・ファスナーが正常に動かないもの、フレームの歪みや内布の大きな破れなど使用に支障が出る破損があるスーツケースは買取不可となります。

タバコ・カビ・ペット臭などの強い臭いや腐食、加水分解(長期間クローゼットに保管していたスーツケースに多い現象)によるベタつき・粉吹き、外装のひび割れ・穴あきといった劣化が進んだものも対象外です。

スーツケースの画像
出典:https://store.ace.jp/shop/pages/disposal_method.aspx

また、鍵の欠品やロック不能、極端な汚れ、キャスターの欠損、非純正パーツの改造品に加え、店舗規定サイズを超える大型ケースは査定が難しいため買取できない場合があります。

セカンドストリートでスーツケースを売る時の注意点は?

  • 「加水分解」と「動作確認」のチェック
  • 鍵(TSAロック)の解錠と付属品を揃える
  • 外観と内側の清掃する

キャスター・ハンドル・ファスナーの動作確認は必ずしましょう。

長年保管したスーツケースは内側のコーティングが湿気で劣化してベタつきや粉が出ること(加水分解)があり、この状態になると有名ブランドでもほぼ買取不可になります。

ダイヤル式は必ず「000」に初期化し、物理キーも忘れずに持参しないと減額や査定不可になる場合があります。

さらに、ストラップやポーチなどの付属品が揃っていると査定額が上がりやすく、より有利に売却できます。

また、セカンドストリートは「綺麗さ」をランク付け(S〜Cランク)します。

ステッカー跡はシール剥がし剤などで綺麗にして、内側のゴミも掃除機で吸っておきましょう。

セカンドストリートでの買取の取引に必要なものは、売るスーツケースと付属品、そして本人確認書類です。

高く売れるスーツケースのポイントや、査定金額を上げる方法

買取価格が高くつきやすいスーツケースのポイントや、より査定額を上げる方法は、以下の4つです。

  • 人気ブランドであること
  • 動作がスムーズで使用に問題がないこと
  • 製造から10年以内が目安
  • 清潔感があり、臭いがないこと

それぞれ見ていきましょう。

人気ブランドであること

リモア・トゥミ・サムソナイト・プロテカなど。

高級ブランドのスーツケースは需要が高く、多少の使用感があっても値段がつきやすいです。

動作がスムーズで使用に問題がないこと

キャスター・ハンドル・ファスナー・ロックが正常に動くスーツケースは高く評価されます。

持ち込む前にキャスターの回りやハンドルの伸縮、ファスナーの開閉などを必ずチェックしておきましょう。

スーツケースキャスターの画像
出典:https://store.ace.jp/shop/pages/suitcase_casters.aspx

これらに不具合があると、査定額が大きく下がってしまいます。

製造から10年以内が目安

製造から10年以内のスーツケースが売れやすいのは、素材の劣化が進みにくく、使用上のトラブルが少ないため中古需要が高いからです。

スーツケースは樹脂・ゴム・内装コーティングなどが経年で劣化し、キャスターの割れや加水分解(ベタつき・粉吹き)が起こりやすくなります。

清潔感があり、臭いがないこと

内側のシミや外側の汚れ・ステッカー跡、タバコやカビの臭いがないスーツケースは、査定で価格が下がりにくい傾向があります。

特にタバコ・カビ臭は大きな減額要因になるため、風通しをして臭いを軽減しておくと査定に有利です。

セカンドストリート以外のスーツケースの売却方法

セカンドストリートなどのリサイクルショップ以外にも、スーツケースを売却する方法があります。

  • フリマアプリ
  • 買取専門店

各業者やサービスごとに特徴があるので、自分に合った売り方を探しましょう。

とにかく高く売りたい時はフリマアプリ

セカンドストリートとフリマアプリでスーツケースを売る時の、大きな違いは以下の通りです。

  • セカンドストリートは、手間が少なく価格が安い
  • フリマアプリは、手間が多いが高額で売れる

具体的な違いは以下の通りです!

項目セカンドストリートフリマアプリ(メルカリ・ラクマなど)
売れるまでの速さ即日で売れる売れるまで時間がかかることも多い
手間少ない(持ち込み/宅配のみ)多い(撮影・説明文・梱包・発送)
価格のつきやすさ低め高めで売れる可能性
売値の決定店側が査定自分で自由に設定
取引の安全性トラブルほぼなし購入者とのやり取りが必要
梱包の有無不要必須(サイズが大きく手間)
送料なし出品者負担が多い(高額になりやすい)
支払いまでの日数即日売れてから数日〜1週間

スーツケースをセカンドストリートで売る場合は、持ち込みや宅配だけで手間が少なく、即日で現金化できる一方、買取価格はやや低めになります。

フリマアプリでは、自分で価格設定できて高値がつく可能性はありますが、撮影・梱包・発送などの作業が多く、売れるまでに時間がかかることが多いです。

取引のスムーズさを優先するならセカスト、高く売りたいならフリマアプリが向いています。

手間をかけずに高く売りたい時は買取業者

買取専門業者とは買取のみを専門とする業者で、店舗型の買取店に比べて高価買取が期待できます。

また、宅配・出張買取なども充実しているため、重いものやたくさん売りたいときにもピッタリ。

持ち込みに比べて、手間もかからないところがポイントです。

  • 店舗型の買取店より買取価格が高い
  • 需要が高い商品や価値ある商品はより高く売れる
  • 宅配買取や出張買取がメイン、持ち込みも可能な業者も
  • 手間が少ない傾向

そのため、高く売りたい方や持ち込みが大変な方は、専門業者への買取を強くお勧めします!

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