もう使わないテレビを手放す時、どうせなら買取店に売ってお金に変えたいですよね。
しかし、実際にどのくらいの買取価格になるのか、気になる方も多いのではないでしょうか?
テレビは以下のような価格で買取されています!
| 画面サイズ | 定価(目安) | セカンドストリート買取価格(目安) |
|---|---|---|
| 20型未満 | 20,000~40,000円 | 約1,000~10,000円 |
| 20〜32型 | 20,000~60,000円 | 約2,000~15,000円 |
| 33〜49型 | 50,000~200,000円 | 約8,000~20,000円 |
| 50型以上 | 60,000~300,000円 | 約10,000~100,000円 |
テレビの買取価格は約1,000~100,000円程度で推移しているようです。
ですが、セカンドストリートなどの買取店は、「手軽に売れるが価格は低め」という特徴があり、市場買取価格よりも低い値がつく傾向にあります。
本記事では、セカンドストリートでの買取相場や、高額査定のポイントを詳しく解説します!
また、セカンドストリートよりも高額に、便利に売却する方法もあるので、そちらも見ていきましょう!
この記事を読んでわかること
- セカンドストリートでのテレビ買取相場の目安が分かります。
- メーカー別に、あなたのテレビの価格帯を把握できます。
- 買取不可になりやすいテレビの条件を事前に確認できます。
- 査定額を上げるための準備や売るタイミングが分かります。
- フリマアプリや専門業者との使い分けの基準が分かります。
テレビのセカンドストリートでの買取価格の相場
セカンドストリートでのテレビ買取は、メーカー、年式、サイズ、機能で相場が大きく変わります。

直近の目安は、32型で3,000〜18,000円、43〜55型で8,000〜65,000円が中心です。
テレビは、製造5年以内・付属品完備・動作良好の3点を満たすと上振れしやすいです。
SONY(BRAVIA)
BRAVIAは中古需要が安定していて、4Kや有機ELの上位ラインは高値になりやすいです。
| モデル名 | セカンドストリート買取価格の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| BRAVIA 32型 フルHD(エントリー) | 4,000〜12,000円 | 年式が新しいほど上振れ |
| BRAVIA 43型 4K | 10,000〜28,000円 | リモコン欠品は減額 |
| BRAVIA 55型 4K | 18,000〜45,000円 | 液晶ムラの有無が重要 |
| BRAVIA 55型 有機EL | 35,000〜95,000円 | 焼き付きがない個体は高評価 |
上位機種は需要が高い一方で、パネル状態の差が査定に直結します。
Panasonic(VIERA)
VIERAは国内で流通量が多く、標準モデルでも値段が付きやすいメーカーです。
| モデル名 | セカンドストリート買取価格の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| VIERA 32型 液晶 | 3,500〜11,000円 | 小傷が少ないほど有利 |
| VIERA 43型 4K | 9,000〜24,000円 | B-CASカード有無を確認 |
| VIERA 49型 4K | 12,000〜32,000円 | 録画機能付きは上振れしやすい |
| VIERA 55型 有機EL | 30,000〜85,000円 | 焼き付きチェックが必須 |
Panasonicは付属品が揃うと査定が安定し、説明書よりリモコン欠品の影響が大きいです。
TOSHIBA(REGZA)
REGZAは録画機能の評価が高く、実用性重視の需要で相場が崩れにくい傾向です。
| モデル名 | セカンドストリート買取価格の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| REGZA 32型 液晶 | 3,000〜10,000円 | 年式で価格差が出る |
| REGZA 40〜43型 4K | 8,000〜23,000円 | 動作安定性が重視される |
| REGZA 50型 4K | 14,000〜36,000円 | 付属スタンド欠品は減額 |
| REGZA 55型 4K上位 | 20,000〜55,000円 | 液晶焼けがあると下振れ |
REGZAは録画周りの不具合があると下がりやすいので、録画機能の動作確認を先に行いましょう。
SHARP(AQUOS)
AQUOSは幅広い価格帯があり、スタンダード帯でも売却しやすいメーカーです。
| モデル名 | セカンドストリート買取価格の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| AQUOS 24〜32型 液晶 | 2,500〜9,000円 | 小型は年式影響が大きい |
| AQUOS 40〜45型 4K | 7,000〜22,000円 | リモコン状態を見られやすい |
| AQUOS 50型 4K | 12,000〜34,000円 | 外装傷が少ないと有利 |
| AQUOS 55型 4K上位 | 18,000〜50,000円 | パネル輝度低下は減額要因 |
SHARPは状態差が価格に反映されやすく、画面の傷とドット抜けは特に確認されます。
LG
LGは有機ELモデルが強く、上位帯は中古市場でも指名買いされやすいです。
| モデル名 | セカンドストリート買取価格の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| LG 32型 液晶 | 2,000〜8,000円 | 製造年で上下しやすい |
| LG 43型 4K | 7,000〜21,000円 | スマート機能の動作が重要 |
| LG 55型 4K | 15,000〜42,000円 | ネット接続不良は減額 |
| LG 55型 有機EL | 28,000〜90,000円 | 焼き付き有無で大きく変動 |
LGは有機ELの価格レンジが広く、状態が良い個体ほど一段高い査定が出やすいです。
Hisense
Hisenseはコスパ需要が強く、比較的新しい4Kモデルは値段が付きやすい傾向です。
| モデル名 | セカンドストリート買取価格の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| Hisense 32型 液晶 | 2,000〜7,000円 | 低年式は下限寄りになりやすい |
| Hisense 43型 4K | 6,000〜18,000円 | 付属品完備で上振れ |
| Hisense 50型 4K | 9,000〜25,000円 | 画面傷の有無を重視 |
| Hisense 55型 4K上位 | 12,000〜32,000円 | リモコン欠品で減額 |
Hisenseは価格帯が手頃なため回転が早く、年式が新しいうちの売却が有利です。
上記の価格は実勢相場ベースの目安で、最終査定は店舗在庫、状態、付属品で変動します。
テレビのセカンドストリートと他店の買取価格を比較
セカンドストリートと他店のテレビ買取相場を、メーカー軸で比較しましょう。
| メーカー | セカンドストリート(目安) | トレジャーファクトリー(目安) | ブックオフ(目安) | エコリング(目安) |
|---|---|---|---|---|
| SONY(BRAVIA) | 約4,000〜95,000円 | 約5,000〜105,000円 | 約3,000〜85,000円 | 約4,000〜100,000円 |
| Panasonic(VIERA) | 約3,500〜85,000円 | 約4,000〜92,000円 | 約2,500〜75,000円 | 約3,500〜88,000円 |
| TOSHIBA(REGZA) | 約3,000〜55,000円 | 約3,500〜62,000円 | 約2,000〜50,000円 | 約3,000〜58,000円 |
| SHARP(AQUOS) | 約2,500〜50,000円 | 約3,000〜55,000円 | 約2,000〜45,000円 | 約2,500〜52,000円 |
| LG | 約2,000〜90,000円 | 約3,000〜95,000円 | 約1,500〜80,000円 | 約2,500〜92,000円 |
| Hisense | 約2,000〜32,000円 | 約2,500〜35,000円 | 約1,500〜28,000円 | 約2,000〜33,000円 |
上記の価格は各買取店の公式情報ではなく、独自に算出した参考値であり、あくまで目安です。
メーカー別で見ると、トレジャーファクトリーは全体的にやや高めの傾向です。
ただし、実際の買取価格はモデルの年式、パネル状態、付属品の有無で大きく変動します。
正確な金額を知りたい場合は、実際に査定を受けるのが最も確実です。
セカンドストリートのテレビの買取情報
セカンドストリートではどのようなテレビが買取可能で、どのような場合に買取不可になるのでしょうか。

詳しく見ていきましょう!
セカンドストリートで買い取れるテレビは?
セカンドストリートの公式サイトによると、ブラウン管テレビ・プラズマテレビ・地デジ放送が受信できないテレビは買取対象外とされています。
そのため、これらに該当しない液晶テレビや有機ELテレビなどであれば、基本的には買取対象になると考えられます。
セカンドストリートで買い取れないテレビは?
セカンドストリートの公式サイトによると、次のようなテレビは買取対象外となっています。
引用:https://www.2ndstreet.jp/sell/category/appliances/tv
- 画面の割れなどの損傷により使用に影響があるテレビ
- リモコンや電源コードの表皮のビニールが切れていたり、削れてしまっている場合
- 動作不良、不具合があるテレビ
正常に動作しないテレビや、コードに不具合があるテレビは買取対象外となるため、事前に問題がないかを確認しておくことをおすすめします。
高く売れるテレビのポイントや、査定金額を上げる方法
買取価格が高くつきやすいテレビのポイントや、より査定額を上げる方法は、以下の4つです。
- 年式が新しく状態が良いもの
- 画面サイズが大きいもの
- 人気メーカーや人気シリーズのもの
- 需要が増える時期を狙って売却する
それぞれ見ていきましょう。
年式が新しく状態が良いもの
テレビを売却する際、製造年は買取価格に大きく影響する重要な要素です。
一般的には「製造から5年」が目安とされ、それ以上経過した製品は買取価格が下がりやすくなります。
また、製品に目立つ傷や汚れがないことも評価に関わります。
ホコリや手垢が付着している場合は、あらかじめ丁寧にクリーニングしてから査定に出すことをおすすめします。
なお、セカンドストリートでは外箱や説明書の欠品は買取価格に影響しないとされていますが、リモコンやB-CASカードがない場合は大きな減額につながることが多いため注意が必要です。
画面サイズが大きいもの
テレビは画面サイズが大きいほど高値で買い取られる傾向があります。
中古市場では43〜55型の需要が特に高く、反対に32型以下の小型モデルは需要が低めです。
また、有機ELテレビや、4K・8Kといった高解像度に対応したモデルは、画質の良さから人気が高く、高額買取が期待できます。
人気メーカーや人気シリーズのもの
国内大手メーカーの人気シリーズは、信頼性が高く修理サポートも充実しているため、中古市場でも高い人気があります。
代表的なシリーズとしては、 SONY(BRAVIA)、Panasonic(VIERA)、TOSHIBA(REGZA)、SHARP(AQUOS)などが挙げられます。

中でも、スマートTV機能や高音質機能、録画機能などを備えた上位シリーズは特に人気が高く、より高値での買取が期待できます。
需要が増える時期を狙って売却する
同じテレビでも、売却する時期によって買取価格が大きく変わることがあります。。
一般的に中古価格が上がりやすい時期は、3〜4月の引っ越しシーズン、買い替え需要の高い年末年始、そしてW杯・オリンピック・WBCなどの大型スポーツイベント前です。
セカンドストリート以外のテレビの売却方法
セカンドストリートなどのリサイクルショップ以外にも、テレビを売却する方法があります。
- フリマアプリ
- 買取専門店
各業者やサービスごとに特徴があるので、自分に合った売り方を探しましょう。
とにかく高く売りたい時はフリマアプリ
セカンドストリートとフリマアプリでテレビを売る時の、大きな違いは以下の通りです。
- セカンドストリートは、手間が少なく価格が安い
- フリマアプリは、手間が多いが高額で売れる
具体的な違いは以下の通りです!
| 特徴 | セカンドストリート | フリマアプリ |
|---|---|---|
| 買取価格 | 相場よりやや低め | 高く売れる傾向 |
| 手間 | 店頭or出張買取で簡単 | 出品、購入者対応、梱包など手間が多い |
| 現金化スピード | 即日現金化できる | 売れるまでに時間がかかる |
| 安心感 | トラブルはほぼない | すり替えやクレームのリスク |
セカンドストリートは買取価格がやや低くなる傾向がありますが、手軽に売却できるメリットがあります。
出張買取にも対応しているため、特に大型テレビの売却に便利です。
一方、フリマアプリは出品から発送までを個人で行う必要があるため手間はかかりますが、その分高く売れる可能性があります。
少しでも高く売りたい場合はフリマアプリを、なるべく手間をかけずに売却したい場合はセカンドストリートを利用するなど、目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。
手間をかけずに高く売りたい時は買取業者
買取専門業者とは買取のみを専門とする業者で、店舗型の買取店に比べて高価買取が期待できます。
また、宅配・出張買取なども充実しているため、重いものやたくさん売りたいときにもピッタリ。
持ち込みに比べて、手間もかからないところがポイントです。
- 店舗型の買取店より買取価格が高い
- 需要が高い商品や価値ある商品はより高く売れる
- 宅配買取や出張買取がメイン、持ち込みも可能な業者も
- 手間が少ない傾向
そのため、高く売りたい方や持ち込みが大変な方は、専門業者への買取を強くお勧めします!
まとめ
- セカストのテレビ買取相場はメーカーと年式で大きく変わります。
- 32型は3,000〜18,000円、43〜55型は8,000〜65,000円が目安です。
- 有機ELや4K上位モデルは高額査定になりやすい傾向です。
- 製造5年以内で動作良好なテレビは価格が上振れしやすいです。
- リモコンやB-CASカードなど付属品の欠品は減額要因です。
- 画面割れや動作不良、コード不具合があるテレビは買取不可です。
- 売却前の清掃とホコリ除去で査定時の印象を改善できます。
- スポーツイベント前や引っ越し時期は売却チャンスになりやすいです。
- 手軽さ重視ならセカンドストリート、高値重視ならフリマが有力です。
- 大型テレビや高価モデルは買取専門業者との比較が有効です。


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