壊れたテレビはセカンドストリートで買取可能?買取相場や不可になる場合も調査!

壊れたテレビのセカンドストリートの買取価格や買取相場

もう使わない壊れたテレビを手放す時、どうせなら買取店に売ってお金に変えたいですよね。

しかし、実際にどのくらいの買取価格になるのか、気になる方も多いのではないでしょうか?

壊れたテレビは人気メーカー・ブランドごとに以下のような価格で買取されています!

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メーカー・ブランド代表モデル例主なサイズ帯軽微不良時のセカンドストリート買取目安
SONYBRAVIA 8 / X90L50〜65V型8,000円〜45,000円前後
PanasonicVIERA Z95A / MX95043〜65V型6,000円〜35,000円前後
SHARPAQUOS XLED / AQUOS 4K43〜65V型4,000円〜30,000円前後
REGZAZ870N / M550N40〜65V型4,000円〜30,000円前後
HisenseU8N / E7N43〜75V型2,000円〜18,000円前後
TCLC755 / C65543〜75V型2,000円〜17,000円前後

壊れたテレビの買取価格は状態やブランドによって幅がありますが、軽微不良なら約2,000円〜45,000円前後がひとつの目安です。

ですが、セカンドストリートなどの買取店は、「手軽に売れるが価格は低め」という特徴があり、市場買取価格よりも低い値がつく傾向にあります。

本記事では、セカンドストリートでの買取相場を人気メーカー・ブランド別に整理しつつ、買取不可になる条件や高額査定のポイントも詳しく解説します!

また、どこまでの故障なら売れるのかや、セカンドストリート以外でより売りやすい方法もあわせて見ていきましょう!

目次

壊れたテレビのセカンドストリートでの買取価格の相場

セカンドストリートでの壊れたテレビの買取相場を、人気メーカー・ブランド別に解説します。

テレビのイメージ画像‗01
出典:https://www.sony.jp/bravia/special/bravia8_XR80/

壊れたテレビのセカンドストリートでの買取価格は、メーカーや故障の程度によって以下のような目安があります。

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メーカー・ブランド代表モデル例主なサイズ帯軽微不良時のセカンドストリート買取目安
SONYBRAVIA 8 / X90L50〜65V型8,000円〜45,000円前後
PanasonicVIERA Z95A / MX95043〜65V型6,000円〜35,000円前後
SHARPAQUOS XLED / AQUOS 4K43〜65V型4,000円〜30,000円前後
REGZAZ870N / M550N40〜65V型4,000円〜30,000円前後
HisenseU8N / E7N43〜75V型2,000円〜18,000円前後
TCLC755 / C65543〜75V型2,000円〜17,000円前後

全体としては、製造年が新しく、電源が入り、液晶割れがないテレビほど価格が残りやすい傾向があります。

一方で、液晶割れや電源不良、映像が出ないなど重大な故障があるテレビは、ブランドを問わず買取不可が中心です。

そのため、ここでの相場は「壊れたテレビ」の中でも、軽微な不具合や付属品欠品レベルで査定対象になりうるケースを中心に見ていきます。

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状態の目安セカンドストリートでの扱い価格の傾向
付属品欠品のみ査定対象になりやすい通常相場より減額
小傷・軽い表示ムラ年式次第で査定対象数千円〜数万円
液晶割れ・映像不良買取不可が中心0円が多い
電源不良・基板故障買取不可が中心0円が多い
11年以上前のテレビ買取不可になりやすい0円が中心

セカンドストリートでは、正常に近い動作品や軽微な不具合にとどまるテレビが査定対象になりやすいです。

動作不良が大きい、電源が入らない、映らないなど、壊れた状態が明確なテレビは基本的に買取不可とされています。

SONY

SONYのBRAVIAは高価格帯モデルが多く、正常動作に近い個体なら軽微な不具合があっても比較的価格が残りやすいブランドです。

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モデル名サイズ・特徴セカンドストリート買取価格の目安査定ポイント
BRAVIA 8 XR8055V型・有機EL20,000円〜45,000円前後電源動作と画面表示が安定していれば強い
BRAVIA X90L55V型・4K液晶12,000円〜28,000円前後リモコン欠品のみなら減額で済みやすい
BRAVIA X85K50V型・4K液晶8,000円〜18,000円前後表示ムラや音声不良がないことが前提

SONYは高年式の4K・有機ELモデルほど価格が残りやすい一方、液晶割れや電源不良があると一気に買取不可へ寄りやすいです。

Panasonic

PanasonicのVIERAは国内ブランドとして安定した需要があり、比較的新しい上位機種は軽微不良でも査定対象になりやすいです。

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モデル名サイズ・特徴セカンドストリート買取価格の目安査定ポイント
VIERA Z95A55V型・有機EL18,000円〜35,000円前後年式が新しく付属品完備なら有利
VIERA MX95055V型・4K液晶10,000円〜22,000円前後スタンドやリモコン欠品は減額対象
VIERA JX85043V型・4K液晶6,000円〜12,000円前後映像と音声が正常に出ることが重要

Panasonicは年式と画質性能で差が付きやすく、上位シリーズほど価格が残りやすい傾向があります。

SHARP

SHARPのAQUOSは流通量が多く、4K対応や大型サイズは軽微な不具合でも一定の需要が見込まれます。

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モデル名サイズ・特徴セカンドストリート買取価格の目安査定ポイント
AQUOS XLED GP155V型・4K液晶10,000円〜28,000円前後高年式モデルは査定が付きやすい
AQUOS FN150V型・4K液晶6,000円〜15,000円前後画面割れなしと純正リモコン有無が重要
AQUOS DE143V型・液晶4,000円〜10,000円前後年式が古いと大幅減額になりやすい

SHARPは大型・4Kモデルに価格が付きやすく、年式が古い普及機は価格が伸びにくいです。

REGZA

REGZAは録画機能や映像エンジンを評価されやすく、国内メーカーの中では中古需要が安定しています。

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モデル名サイズ・特徴セカンドストリート買取価格の目安査定ポイント
REGZA Z870N55V型・4K液晶12,000円〜30,000円前後映像出力が安定していれば価格が残りやすい
REGZA M550N50V型・4K液晶6,000円〜18,000円前後リモコンとスタンド有無が見られやすい
REGZA V35N40V型・液晶4,000円〜9,000円前後小型モデルは年式の影響を受けやすい

REGZAは大型4K機が有利ですが、電源不良やバックライト不良があると買取不可になりやすい点は他ブランドと同様です。

Hisense

Hisenseはコスパ重視で人気がある一方、もともとの新品価格が抑えめなため、軽微不良時の査定額は国内上位ブランドより低めになりやすいです。

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モデル名サイズ・特徴セカンドストリート買取価格の目安査定ポイント
U8N55V型・4K mini LED6,000円〜18,000円前後比較的新しい大型機なら値が付きやすい
E7N50V型・4K液晶3,000円〜10,000円前後軽微不良でも年式次第で査定差が大きい
A6N43V型・4K液晶2,000円〜6,000円前後付属品欠品と古さで価格が下がりやすい

Hisenseは大型・高年式でないと価格が付きにくく、重大故障ではほぼ買取不可です。

TCL

TCLも大型4Kテレビの流通が増えているブランドですが、壊れた状態では査定がかなりシビアになりやすいです。

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モデル名サイズ・特徴セカンドストリート買取価格の目安査定ポイント
C75555V型・4K QD-Mini LED6,000円〜17,000円前後高年式かつ表示不良なしが前提
C65550V型・4K液晶3,000円〜9,000円前後リモコン欠品程度なら査定余地あり
P74543V型・4K液晶2,000円〜5,000円前後年式と状態で価格差が出やすい

TCLは軽微不良であれば値段が付く場合もありますが、液晶割れや電源不良があると買取不可が中心です。

壊れたテレビのセカンドストリートと他店の買取価格を比較

セカンドストリートと他店の壊れたテレビの買取相場を、人気メーカー・ブランド別に比較しましょう。

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メーカー・ブランド代表モデル例セカンドストリートトレジャーファクトリーブックオフエコリング
SONYBRAVIA 8 / X90L8,000円〜45,000円前後10,000円〜50,000円前後0円〜25,000円前後0円〜20,000円前後
PanasonicVIERA Z95A / MX9506,000円〜35,000円前後8,000円〜38,000円前後0円〜20,000円前後0円〜15,000円前後
SHARPAQUOS XLED / AQUOS 4K4,000円〜30,000円前後5,000円〜32,000円前後0円〜18,000円前後0円〜12,000円前後
REGZAZ870N / M550N4,000円〜30,000円前後6,000円〜34,000円前後0円〜18,000円前後0円〜12,000円前後
HisenseU8N / E7N2,000円〜18,000円前後3,000円〜20,000円前後0円〜10,000円前後0円〜8,000円前後
TCLC755 / C6552,000円〜17,000円前後3,000円〜18,000円前後0円〜9,000円前後0円〜7,000円前後

壊れたテレビでも、軽微不良かつ高年式モデルならブランド次第で数千円〜数万円の査定が付くことがあります。

各店の特徴として、セカンドストリートは完全なジャンク品には厳しい一方、軽微不良の国内ブランドテレビなら査定対象になりやすい傾向があります。

トレジャーファクトリーは壊れている家電も査定してもらえる場合があり、セカストよりジャンク寄りの状態でも相談しやすいです。

ただし、明確な公式相場は公開されていないため、実際の価格は年式や故障内容によって大きく変わります。

ブックオフは店舗ごとの判断幅が大きく、壊れたテレビは値段が付いても低額になりやすいでしょう。

液晶割れや電源不良がある個体は0円扱いになる可能性が大きいと見ておくのが無難です。

また、エコリングは破損状態でも査定可能という案内があり、処分前提の家電でも相談先として候補になります。

ただし、家電の買取価格自体は全体に低めで、高額査定を狙うならブランド力と状態の良さが必要です。

重大故障のテレビを査定してもらいたい場合は、ジャンク査定のあるトレジャーファクトリーやエコリングのほうが候補になりやすいでしょう。

セカンドストリートで買い取れない壊れたテレビは?

セカンドストリートで壊れたテレビを売る時は、まず買取対象になりやすい前提を押さえたうえで、どのような条件で買取不可になるのかを確認しておくことが大切です。

軽微な不具合にとどまり、薄型テレビで年式が新しく、映像や音声の基本動作を確認できるものは買取対象になりやすいです。

ブラウン管テレビ・プラズマテレビ・地デジ非対応・画面割れ・電源不良・11年以上前のテレビは買取不可になりやすいです。

詳しく見ていきましょう!

まず買取対象になりやすい前提を確認

セカンドストリートは再使用可能な商品を前提としたリユースショップです。

壊れたテレビは再販リスク・安全性の観点から基本的に取り扱いが厳しい一方で、軽微な不具合なら査定対象になる余地があります。

ただし、「小さな傷がある」や「付属品が一部不足している」など、故障の内容が軽微なテレビは買い取ってもらえる可能性があります。

また、買取対象になりやすいのは、一般的に「薄型テレビ」と呼ばれるモデルです。

テレビのイメージ画像‗02
出典:https://panasonic.jp/viera/products.html

液晶テレビ(LCD/LED)や有機ELテレビ(OLED)、4K・8K対応テレビ、地デジ・BS/CSが受信可能なテレビは、正常に近い状態なら値段が付く可能性があります。

ブラウン管・プラズマ・地デジ非対応のテレビ

セカンドストリートが公式に「買取できないテレビの例」として挙げているのは、以下のケースです。

買取できないアイテムについて

  • ブラウン管テレビ
  • プラズマテレビ
  • 地デジ放送が受信できないテレビ
  • 画面の割れなどの損傷により使用に影響があるテレビ
  • リモコンや電源コードの表皮のビニールが切れていたり、削れてしまっている場合
  • 動作不良、不具合があるテレビ
引用:https://www.2ndstreet.jp/

ブラウン管テレビやプラズマテレビ、地デジ放送が受信できないテレビは、規格や需要の面から買い取ってもらえないようです。

古いテレビでもすべてが不可というわけではありませんが、再販しにくい旧式規格は対象外になりやすいと考えておきましょう。

画面割れや動作不良があるテレビ

画面の割れなどの損傷により使用に影響があるテレビや、動作不良があるテレビも買取不可の中心です。

特に液晶割れ、映像が出ない、電源が入らないといった重大故障は、ブランドを問わず断られやすいです。

軽微な表示ムラや付属品欠品なら査定余地がありますが、正常な視聴に支障が出るレベルの故障は厳しいと見ておくのが無難です。

リモコンや電源コードに問題があるテレビ

本体が映る場合でも、リモコンや電源コードの状態が悪いテレビは査定で不利になります。

リモコンや電源コードの表皮のビニールが切れていたり削れていたりする場合も、公式に買取不可例として挙げられています。

安全面に関わる付属品の不備は、軽い欠品よりも重く見られやすい点に注意しましょう。

11年以上前に製造されたテレビ

セカンドストリートは家電の買い取り条件に「製造年」も挙げています。

買取ができないお品物:製造年関連(AV・生活家電)
家電

11年以上前に製造された品物

引用:https://help.2ndstreet.jp/

公式サイトに「11年以上前に製造された家電は買い取れない」旨の表記がありました。

一部店舗では年式制限なしの場合もあるようですが、査定額が低くなる可能性は高いでしょう。

持ち込む前に確認したい注意点

  • 型式と製造年を確認する
  • 電源が入るかを確認する
  • 映像と音声が正常かを確認する
  • リモコンの有無とコードの状態を確認する

査定前に「型式」「電源が入るか」「映像・音声が正常か」「リモコンの有無」などを確認しておきましょう。

重大故障の有無だけでなく、製造年と付属品の状態も査定可否に直結します。

判断が微妙な場合は、持ち込む前に店舗へ型番と症状を伝えて確認しておくと無駄足を防ぎやすいです。

高く売れる壊れたテレビのポイントや、査定金額を上げる方法

買取価格が高くつきやすい壊れたテレビのポイントや、より査定額を上げる方法は、以下の3つです。

※ここでの「壊れたテレビ」は、セカンドストリートの買取条件を満たす軽微な故障を前提としています。

  • 大型サイズ(40インチ以上)
  • 高スペック・付加機能モデル
  • 動作部分が一部でも生きている

それぞれ見ていきましょう。

大型サイズ(40インチ以上)

大型テレビは需要が高く、軽微な傷や付属品欠品にとどまる場合は査定対象になりやすいと言われています。

テレビのイメージ画像‗03
出典:https://jp.sharp/aquos/products/dn1/

特に50~75インチクラスは需要があり、軽微不良の中古テレビでも相対的に評価が出やすいようです。

高スペック・付加機能モデル

以下のような高スペックモデルのテレビは、多少の使用感があっても価値が残りやすいとのこと。

  • 4K対応テレビ
  • 有機ELテレビ
  • HDD内蔵モデル

様々な機能が付いているモデルは元値が高く、中古・部品需要も相対的に高いそうです。

動作部分が一部でも生きている

壊れ方やその程度によって、テレビの価値に差が出ます。

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出典:https://pixabay.com/ja/photos/%e3%83%aa%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%83%88-%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%ab-%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93-4891936/

例えば「画面割れがない」テレビは人気で、需要が高いと言われています。

また、「電源が入る/音声が出る」テレビは部品としての価値が高いそう。

一方で、「液晶パネル割れ/フレーム破損」テレビは査定額が下がりやすい傾向にあります。

セカンドストリート以外の壊れたテレビの売却方法

セカンドストリートなどのリサイクルショップ以外にも、壊れたテレビを売却する方法があります。

  • フリマアプリ
  • 買取専門店

各業者やサービスごとに特徴があるので、自分に合った売り方を探しましょう。

とにかく高く売りたい時はフリマアプリ

セカンドストリートとフリマアプリで壊れたテレビを売る時の、大きな違いは以下の通りです。

  • セカンドストリートは、手間が少なく価格が安い
  • フリマアプリは、手間が多いが高額で売れる

具体的な違いは以下の通りです!

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項目セカンドストリートフリマアプリ
売却方法店舗持ち込み・出張・宅配買取アプリで個人出品
買取可否基本買取不可売れる可能性あり
査定・売却スピード即日〜数日で査定・現金化可能売れるまで数日〜数ヶ月かかることが多い
価格の期待値基本的に低い or 0円(買取不可)高い可能性あり
手間ほとんどなし写真撮影・説明文作成・発送など手間が多い
手数料・コストなし販売手数料や送料が発生
値決め自由度店側の査定価格に従う自由に価格設定可能
トラブルリスク低い低〜中
売れ残りの取扱い売れない場合、処分費用や持ち帰りが必要な場合あり売れ残りは出品の継続・価格調整・削除など自由

セカンドストリートで売る場合、手間がほとんどなく、査定・売却がスムーズです。

買取方法も「店舗」「出張」「宅配」など選択肢があり、重いテレビでも対応可能です。

フリマアプリで売る場合、壊れていても「ジャンク品」として売れる可能性があります。

自由に価格設定ができ、高値で売れる可能性が高いでしょう。

手間をかけずに高く売りたい時は買取業者

買取専門業者とは買取のみを専門とする業者で、店舗型の買取店に比べて高価買取が期待できます。

また、宅配・出張買取なども充実しているため、重いものやたくさん売りたいときにもピッタリ。

持ち込みに比べて、手間もかからないところがポイントです。

  • 店舗型の買取店より買取価格が高い
  • 需要が高い商品や価値ある商品はより高く売れる
  • 宅配買取や出張買取がメイン、持ち込みも可能な業者も
  • 手間が少ない傾向

そのため、高く売りたい方や持ち込みが大変な方は、専門業者への買取を強くお勧めします!

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